LIGHT YEARS OSAKA
『 LIGHT YEARS OSAKA 』
OPEN 2021.05.28 FRI
この度、大阪に新店舗をオープンすることとなりました。
新たな拠点を通じて、また新たなかたちが生まれることがとても楽しみです。
『 なぜ大阪? 』と聞かれます。
自分でも、まさか大阪に出店するとは思いもしませんでしたが、スタッフが地元大阪に戻ることになり『 それじゃあ、お店を作ろっか! 』と。
つまり、旅と同じく、相変わらずの成りゆきまかせですが、それも自分達らしいのかなと思っています。
ゆるやかに始動しますので、温かい目で見守っていただけると幸いです。
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LIGHT YEARS OSAKA
4-26-26 YOSHINO FUKUSHIMA-KU OSAKA 553-0006
TEL 06-6110-5669
OPEN 11:00 – 18:00 | CLOSED IRREGULARLY
AFRICAN FEVER III
LIGHT YEARS EXHIBITION VOL.17
AFRICAN FEVER III
2023年1月、僕らは小さな国際空港に降り立った。
周りが暗くなると、どこからともなく聞こえてくるキッキッキッキッというトカゲの鳴き声にようやくブルキナファソに戻ってきたことを実感し、嬉しくなった。
時差ボケもあって早く目覚める朝は、散歩をすることにしている。
地元の人の暮らしが垣間見れる朝の散歩は、とても心地よく。大好きな時間。
ぶらぶらしながら屋台であれこれ味見をしたり、
ほったて小屋のようなカフェでインスタントコーヒーを飲んでいると、
しだいに陽が昇り、いよいよ買い付けのスタートとなる。
面白いものに出会うたび、時差ボケでぼーっとした頭が、熱を帯びる。
この感覚をなんて呼べばいいのだろう?
そんなことを思い、以前つけたタイトルが『 AFRICAN FEVER 』だった。
この案内状が届き頃、日本は梅雨が明け、強い日差しがアフリカとシンクロする夏が始まる。
先日、ブルキナファソから届いたコンテナを受け取り
赤土がついたダンボールを開けていると、不意に生姜ジュースをを思い出した。
汗だくで入った現地の食堂で、はじめて目にした乳白色の飲み物。
咽せるほど効いた生姜が妙にクセになり、そして少し暑さがやわらいだ。
真夏の開催となる本展では、平和を象徴するセヌフォバード、繊細な彫りのドゴンのドラム、不思議なかたちをしたボリ、砂金をすくうスプーン、新婦が身を清めるときに座る椅子など、熱を帯び、集めたものたちをお披露目します。
冷たい生姜ジュースで涼をとりながら、ご覧いただけると幸いです。
みなさまのご来場をお待ちしております。
OSAKA
2023.08.09 WED – 08.21 MON
11:00 – 18:00
LIGHT YEARS OSAKA
HAKATA
2023.08.25 FRI – 09.18 MON
11:00 – 18:00
LIGHT YEARS & MORE LIGHT
TOKYO
2023.10.10 TUE – 10.15 SUN
11:00 – 18:00
FRI/ 13:00 – 18:00 SUN/ 11:00 – 17:00
HILLSIDE FORUM
11-8 SARUGAKUCHO SHIBUYA-KU TOKYO
*東京は合同展 Tracing the roots に参加します。
*曜日によって時間が異なりますのでご注意ください。
MORE INDIA & PLANT LOVERS
EXHIBITIONMORE INDIA & PLANT LOVERS
LIGHT YEARS EXHIBITION VOL.16
MORE INDIA & PLANT LOVERS
ようやくインドからコンテナが到着しましたので、春の展示会を開催します。
お馴染みのキルトに加え、ナガ族の巨大なパネルやフルーツボウル、チャパティーボードなど木のもの。バンジャラやヒマラヤのバックやアクセ。インドらしい神様のオブジェなどなど。いろいろご覧いただけます。
また、東京の展示会には植物標本とWilly Guhlのプランターも並べます。
みなさまのご来場をお待ちしております。
2020.05.18 THU – 05.21 SUN
HZ SHIBUYA
4-3 UDAGAWACHOU SHIBUYA TOKYO
2022.05.24 WED – 06.04 SUN
LIGHT YEARS OSAKA
2022.06.09 – 06.18 SUN
LIGHT YEARS & MORE LIGHT
BON VOYAGE
EXHIBITIONBON VOYAGE
LIGHT YEARS EXHIBITION VOL.14
BON VOYAGE
2022年4月、僕らはインドを旅した。
買付けに行きたかった。というより、
この2年忘れかけていた旅の体温のようなものを感じたかった。
という方が近いかもしれない。
あらためてインドの手仕事に魅了され、そして人々のエネルギーに感動した。
何事もなかったように穏やかに流れるガンジスを見て、
これからも続く旅に想いを馳せた。
この景色をきっと忘れないだろう。
本展では、ヴィンテージのジェイルラグ、ジャムダニクッション、キルトクッションなど
インドで買い付けたものに加え、西アフリカから届いたスツールやオブジェなどをご覧いただけます。
2022.06.10 FRI – 06.19 SUN
LIGHT YEARS & MORE LIGHT
2022.06.24 FRI – 06.7.03 SUN
LIGHT YEARS OSAKA
4-26-26 YOSHINO FUKUSHIMA OSAKA
2022.07.06 WED – 07.09 SAT
TEFU YOYOGI UEHARA
3-1-10 NISHIHARA SHIBUYA TOKYO
LIGHT YEARS EXHIBITION VOL.13
EXHIBITIONLIGHT YEARS EXHIBITION VOL.13
LIGHT YEARS EXHIBITION VOL.13
虫の音に飽きを感じる今日この頃。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
各国よりコンテナが到着しましたので、秋の展示会を開催いたします。
毎年恒例の沢山のモロッコラグを中心に、新たに届いたアフリカものやオリジナル照明 MORELIGHT など、いろいろ並べます。
みなさまのご来場お待ちしております。
2021.09.14 TUE – 09.19 SUN
LIGHT YEARS & MORE LIGHT
2021.09.23 THU – 10.03 SUN
LIGHT YEARS OSAKA
2021.10.07 THU – 10.10 SUN
reload
2F 3-10-20 KITAZAWA SETAGAYAKU TOKYO
東京は2年ぶりに『TRACING THE ROOTS』に出展します。
papparayray 山西理恵さんによるドリンクもお楽しみいただけます。
HAKATA | 2021. 09. 14 TUE - 09. 19 SUN 11:00 - 18:00 LIGHT YEARS & MORE LIGHT |
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OSAKA | 2021. 09. 23 THU - 10. 03 SUN 11:00 - 18:00 LIGHT YEARS OSAKA |
TOKYO | 2021. 10. 7 THU - 10. 10 SUN 11:00 - 18:00 reload 2F 3-19-20 KITAZAWA SETAGAYA-KU TOKYO |
Lena Fujimoto Exhibition
EVENTLena Fujimoto Exhibition
『 Lena Fujimoto Exhibition 』
藤本玲奈さんの個展を開催します。
三重のアトリエを訪ねる度、いつも心が躍る。
それは、異国を旅し未知なものと遭遇したときの感覚に近いように思います。
個展に向けてテーマを決めるのが苦手だと聞き、本展はテーマを設けないことにしました。
ここにある宇宙を感じていただけたら幸いです。
at LIGHT YEARS OSAKA
2021.7.30 fri – 8.9 min
11:00 – 18:00
553-0006 大阪市福島区吉野4-26-26
at MORE LIGHT
2021.8.21 sat – 8.29 sun
11:00 – 18:00
810-0005 福岡市中央区清川3-15-30
LIGHT YEARS OSAKA
NEWSLIGHT YEARS OSAKA
『 LIGHT YEARS OSAKA 』
OPEN 2021.05.28 FRI
この度、大阪に新店舗をオープンすることとなりました。
新たな拠点を通じて、また新たなかたちが生まれることがとても楽しみです。
『 なぜ大阪? 』と聞かれます。
自分でも、まさか大阪に出店するとは思いもしませんでしたが、スタッフが地元大阪に戻ることになり『 それじゃあ、お店を作ろっか! 』と。
つまり、旅と同じく、相変わらずの成りゆきまかせですが、それも自分達らしいのかなと思っています。
ゆるやかに始動しますので、温かい目で見守っていただけると幸いです。
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LIGHT YEARS OSAKA
4-26-26 YOSHINO FUKUSHIMA-KU OSAKA 553-0006
TEL 06-6110-5669
OPEN 11:00 – 18:00 | CLOSED IRREGULARLY
AFRICAN FEVER II
EXHIBITIONAFRICAN FEVER II
LIGHT YEARS EXHIBITION VOL.12
AFRICAN FEVER II
昨年の春、日常だった僕らの旅は、非日常へと変わってしまった。
それから、力強いものを求めてなのか、単に行きたくなってなのか
気づけばアフリカのものを集め出していた。
その興味は今も尽きず、また旅を始める暁には
真っ先にアフリカに行きたいと思っている。
2016年に開催した『AFRICAN FEVER』から早5年、
より深まったアフリカへの熱をご覧いただけると幸いです。
2021.05.12 WED – 05.23 SUN
LIGHT YEARS & MORE LIGHT
2021.05.28 FRI – 06,06 SUN
LIGHT YEARS OSAKA
4-26-26 YOSHINO FUKUSHIMAKU OSAKA
2021.06.17 THU – 06.21
TEFU YOYOGI UEHARA
3-1-10 NISHIHARA SHIBUYAKU TOKYO
ARCHIVE
EXHIBITIONARCHIVE
LIGHT YEARS EXHIBITION VOL.10
ARCHIVE
新芽に春の気配を感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
何気にはじめた展示会も、お陰さまで10回目を迎えます。
アーカイブとして残しておこうと撮影を進めるにつれ、音楽や匂いと同じように、当時の情景やエピソードを思い出し、温かい気持ちになりました。
旅と出会いを通し集めたものを紹介するこの仕事に、あらためて喜びを感じています。
10回目を記念し、DMはポスターにしてみましたので、スペースがあれば貼っていただけると幸いです。
展示会では、モロッコ、ブルキナファソ、南アフリカ、インド、バングラデシュ、ミャンマー、メキシコ、フランス、ベルギーから新たに届いたものをご覧いただけます。
どうぞお出掛けください。
THU 27TH FEBURARY – SUN 8TH MARCH 2020
LIGHT YEARS & MORE LIGHT
3-30-5 HAKATAEKIMAE HAKATA FUKUOKA
FRI 13TH – SUN 15TH MARCH 2020
& STUDIO
6F 1-2-10 HIGASHIKANDA CHIYODAKU TOKYO
日本の籠 世界の籠
EVENT日本の籠 世界の籠
日本の籠 世界の籠
1834
2019.12.13 FRI – 12.22 SUN
11:00 – 18:00
1834にて初めての企画展を開催いたします。
全国の籠の職人を訪ね歩き、なくなってしまいそうな籠の仕事を掬い上げ、
制作の時を共に過ごしながら今に蘇らせることも試みられている Light & Will 前田尚謙さんとご一緒に、南は沖縄から東北までさまざまな日本の籠と、私たちの集めてきた世界の籠を
一堂にご覧いただけます。
期間中はアポイントなく、どなたでもお越しいただけます。
この機会にぜひお出かけください。
*初日13日は、Light & Will 前田氏在廊。
お問合せはLIGHT YEARSまでご連絡ください。
Light & Will 前田尚謙
2013年活動開始。2016年 重要伝統的建造物群保存地区 京都美山へ移動。
茶、さびて
EXHIBITION茶、さびて
LIGHT YEARS EXHIBITION VOL.9
茶、さびて
「カッカッカッカッ」と音が響く。バーテンダーのように男が砕いていたのは大きな砂糖の塊だった。周りに座る男達がそれを優しく見守っている。つい1時間程前、僕らはある男達に連れられ此処にやって来た。彼の両親はサハラの人だが、彼はこの街で生まれ育った。謂わば「都会っ子」ってやつだ。サハラの人達が砂漠からやってきて共同倉庫として使っているこの場所は彼らの合宿所でもあった。隣の部屋の窓際には僕らが選ばせてもらった葦とラクダの革で作られたマットがずらりと並んでいる。
目の前にカップが並ぶ。どうやらお茶ができたらしい。都会っ子に「このマットを一つ作るのに
どのくらい時間がかかるの?」と聞くと、彼は少し考えて「2~3ヶ月かな」と答えた。
サハラの男達は大声で笑いこういった、「3年だよ」。
お茶はとてつもなく甘く、そしてとてつもなく苦かった。
たくさんの場所で、たくさんの人とお茶を飲み集めたものを並べ、みなさまのご来場をお待ちしております。
TUE 20TH – TUE 27TH AUGUST 2019
LIGHT YEARS & MORE LIGHT
THU 5TH – SUN 8TH SEPTEMBER 2019
CASICA
光年
EXHIBITION光年
LIGHT YEARS EXHIBITION VOL.8
光年
夜空を見上げた時、そこにある星の光は何万年あるいは何億年も前のもの。
そして多くの場合、その星は今、その場所にとどまっていないという。
時間の大小はあるとしても、それは展示会と似ているような気がするのです。
1年前に砂漠でお願いした、オアシスの椰子の根元の土で作られた陶器。
インドの人間国宝が作るジャムダニストール。
久しぶりに復活する手織りのパイルのブランケット。
など、ここ1年かけて届く光。
かつて勇者の証として狩られたライオンの牙。
美の為ではなく、いかに村人を驚かすかを目的として作られたマスク。
まるで中世の楽譜のようなコーラン。
など、数十年~数百年かけて届く光。
それらをご覧いただくとともに、これからの光のこともお話しできればと思います。
どうぞお出かけください。
WED 27TH FEB – TUE 12TH MAR 2019
LIGHT YEARS & MORE LIGHT
3-30-5 HAKATAEKIMAE HAKATA FUKUOKA
WED 20TH – SAT 23RD MAR 2019
CASICA
1-4-6 SHINKIBA KOTO-KU TOKYO 136-0082
MORE LIGHT
NEWSMORE LIGHT
ゲーテが最後に残した言葉:
『もっと光を!( Mehr Licht! ) 』
その真意は定かではない。
2年前にオープンした『 1834 』を機に
僕らの旅先は現在進行形で広がっていて
それに比例し集めるものも増え続けています。
ここらで一度整理し、ひとつひとつに光をあて
紹介する場所を作りたいと思いました。
『 MORE LIGHT 』始動します。
OPEN
SEPTEMBER / 22 / 2018
OPENING RECEPTION
14:00 – 21:00
銀座の名店「ローゼンタール 」の島田さんをゲストに迎え
美味しいドイツワインと料理を提供いたします。
MORE LIGHT
3-15-30 KIYOKAWA , CHUO-KU , FUKUOKA 810-0005
BERBER ARTS
EXHIBITIONBERBER ARTS
LIGHT YEARS EXHIBITION VOL.7
BERBER ARTS
ビロードのように美しい夕暮れどきの砂丘に立ち、ふと思った。
『ベルベルがつくる模様はどこから来たのだろう』
アジラルの模様は洞窟の壁画に影響を受けている、とか。
諸説あるが、遠い昔のことで本当のことは誰にもわからないのかもしれない。
モロッコではヴィンテージのラグが減るその一方で
今日も新たなラグが生まれている。
その中には、そう遠くない未来、新たなヴィンテージとして
人気を博すであろうものが混在しているように思う。
本展では、風紋のように変化するモロッコのラグ事情を切り取り
新旧様々なラグをお披露目します。
19TH WED – 20TH THU SEPTEMBER 2018
LIGHT YEARS & MORE LIGHT
3-30-5 HAKATAEKIMAE HAKATA FUKUOKA
6TH THU – 9TH SUN SEPTEMBER 2018
CASE W
6-16-23 JINGUMAE SHIBUYA-KU TOKYO
POLYPHONY
EXHIBITIONPOLYPHONY
LIGHT YEARS EXHIBITIOIN VOL.6
POLYPHONY
ピグミーの美しい歌声に惹かれTAPAを知り、集め始めた。
砂漠で採れた雲丹の化石に、太古の情景を思い浮かべた。
友人から借りた写真集を見て、ナガランドに出掛けた。
面白い石があると誘われ、拾いに行ったりもした。
いくつもの偶然が、いくつもの出会いを呼び、いつのまにか集まったもの。
それらをお披露目します。
自然とポリフォニーが生まれることを期待して。
本展はTRAMさんとの合同展示の為、
バイヤー及びプレスの方に限定せず、どなたでも入場可能です。
どうぞお出掛けください。
TUE 23RD – THU 25TH JANUARY 2018
LIGHT YEARS & 1834
3-30-5 HAKATAEKIMAE HAKATA FUKUOKA
WED 7TH – SAT 10TH FEBRUARY 2018
CASICA
1-4-6 SHINKIBA KOTO-KU TOKYO 136-0082
PIECES FOR PEACE
EXHIBITIONPIECES FOR PEACE
LIGHT YEARS EXHIBITION VOL.5
PIECES FOR PEACE
モロッコに通い始め随分になる。
顔馴染みも増え、シーソーのようだった値交渉もほとんど必要ないことも多くなった。
姓にラグの意味を持つ一家。自国の文化遺産を守るべく膨大なコレクションを保有する一家。そんな彼らとラグについてあれこれ話すのは楽しいひとときである。
本展は、お馴染みのアジラル、ベニワレンに加えタズナフト、ベニムギルトマルムーシャ、リメイクラグなど選りすぐりのラグを中心に、ハマムの桶、燭台、山羊乳用の籠などの古道具をお披露目します。
TUE 22ND – THU 24TH AUGUST 2017
LIGHT YEARS & 1834
3-30-5 HAKATAEKIMAE HAKATA FUKUOKA
WED 6TH – SAT 9TH SEPTEMBER 2017
STUDIO LOTUS
4F 1-14-24 KAIGAN MINATO-KU TOKYO
897 LEGS & DAYDREAM
EXHIBITION897 LEGS & DAYDREAM
LIGHT YEARS EXHIBITION VOL.4
897 LEGS & DAYDREAM
アフリカの百年は千年とも云われる。
永くあり続けたかたち。
激変するアフリカ、そのかたちはいつまで残るのか?
本展はAFRICAN FEVERの続編として、椅子、杭、ベッド、貨幣、布など
アフリカで集めた古いもの(変わらないかたち)を。
新たな試みとして、福岡で製作したデイベッドや
ENDS and MEANSとの共作『 問題ないT 』をお披露目します。
SPECIAL GUEST
iroiro
DEN 高知 山北
WED 8TH – SAT 11TH MARCH
STUDIO LOTUS
4F 1-14-24 KAIGAN MINATO-KU TOKYO
WED 15TH – THU 16TH MARCH
LIGHT YEARS & 1834
3-30-5 HAKATAEKIMAE HAKATA-KU FUKUOKA
AFRICAN FEVER
EXHIBITIONAFRICAN FEVER
LIGHT YEARS EXHIBITION VOL.3
AFRICAN FEVER
籠屋1834の籠を収集するうちにアフリカに傾倒しつつある。
本展はその序章として。
MON 22TH – THU 25TH AUGUST
LIGHT YEARS & 1834
3-30-5 HAKATAEKIMAE HAKATA-KU FUKUOKA
WED 7TH – SAT 10TH SEPTEMBER
LIGHT BOX STUDIO AOYAMA
5-16-7 MINAMIAOYAMA MINATO-KU TOKYO
1834
NEWS1834
カゴの起源は12,000年前だと云われている。
身近な自然の材料を用いて作るため、素材や技術は
多岐にわたり、世界中にかごは存在する。
新旧問わず、地域も限定せずカゴを並列し、あらためて
その違いや魅力に迫る店1834がオープンします。
1834
8月26日(金)~ 8月28日(日)
11:00~18:00
福岡市博多区住吉2-20-3
*会期後はアポイント制もしくは週に2日程度の営業になります。
DE JA VOO DOO
EVENTDE JA VOO DOO
現在オープンに向けて内装工事まっただ中の籠屋『 1834 』にて企画展を行います。
KYNEくんの絵に内田くん(PLACER WORKSHOP)が落書きをした作品やグッズを展示&販売。
会場内で6日間かけて共同製作するものもあるとか。
3/1(火)と3/6(日)の2日間は『つどい』のぎゅうちゃんによるフードも登場。
TAGSTA (福岡市・春吉)で開催される『KYNE SOLO EXHIBITION』の共催イベント『DEJA VOO DOO』
KYNE SOLO EXHIBITIONをA面とするならば、B面となる本イベント。
みなさま是非ご来場ください!
1834
福岡市博多区住吉2-20-3
*工事途中のため、床などできあがっていない箇所あります。
*電話ありません。(となりにコインパーキングあり)
*エアコン間に合うか微妙ですので、あたたかい装いでお出掛けください!
砂漠の人 森の人
EXHIBITION砂漠の人 森の人
LIGHT YEARS EXHIBITION VOL.2
砂漠の人 森の人
毎日暑い日がつづいておりますが皆さまいかがお過ごしでしょうか。
第2回となるこの会は場所を青山のLIGHT BOXに移し開催いたします。
5月に訪れたモロッコは、この時期にして47度を記録し、モロッコ人もビックリ!正直倒れるかと思いました。そんななか東へ西へ車を走らせ、今回も沢山の良い出会いに恵まれました。素朴でのびのびとしたラグ、かたちのかわいいトビーカ、むかしながらの調理器具などの品がズラリと並びます。
またインドからのキルトは、前回好評を博した藍染め、希少な白に加え新たに奄美大島で泥染め、愛泥染めしたものをご用意いたします。その力強いカラーパレットをご堪能ください。
今回会場が広いということで、ご縁ある方々と一緒に会を催します。
どうぞお楽しみに。
WED. 2ND – FRI. 4TH SEPTEMBER 2015
LIGHT BOX STUDIO AOYAMA
5-16-7 MINAMIAOYAMA MINATO-KU TOKYO
INDIGO
EXHIBITIONINDIGO
LIGHT YEARS EXHIBITION VOL.1
INDIGO
インドのヴィンテージキルトを中心とした展示会をNOOKSTOREにて開催いたします。
2月に訪れたインドのラジャスターンの小さな村、地元福岡は大木町の染工所、どちらも昔ながらの染色技法で草木染めをおこなっています。ご縁あって今回の展示会に向けて、この2ヶ所にてキルトにインディゴ染を施しました。生地の色や柄の違いが色彩に奥行きを与え、表情豊かな仕上がりになりました。新たな息吹をあげた藍色の世界をどうぞお楽しみください。
また、西アフリカ特有の細幅で織られたインディゴのストールやグアテマラのインディゴコルテ(民族衣装のスカート)などもご用意しております。
ぜひ、ご来場ください。
TUE, 21TH APRIL 2015 – THU 23TH APRIL 2015
NOOKSTORE GALLERY
2F 14-12 SARUGAKUCHO SHIBUYAKU TOKYO