もともとは、嫁入り道具のひとつとして母から娘に渡されたインドのキルト。
これだけの面積を刺し子するには、いったいどれほど時間がかかるのだろうと思ってしまう手仕事です。
こちらは縁にも糸が巻いてある丁寧な1枚です。