ヨルバ族のビーズハット。
かつては王様が儀式の際に被るものですが、その後デコレーション用に作られもしているので、これがどちらに属するかは不明です。
顔は前と後ろの二面あり、そのまわりを鳥とトカゲが囲んでいます。
非常に丁寧なビーズワーク。